Engineering tips 環境構築

Dev Container configuration '.devcontainer/devcontainer.json' file already exists.

概要

まさに以下のQittaの記事と同様の事象に発生し、dev containerを開くことができなくなってしまった。一回丁寧にクローズしてから再度開くと治るとの記事が全体的に多いが、自分の場合それでは解決することができなかったので、解決方法と解決できた理由を記載する。

事象

上記リンクに貼った事象と全く同様なのだが、dev containerにいつも通りにctl+shift+Pでコマンドからdev conatinerをbuild and openしようとしたところ、以下のメッセージダイアログが発生し、入ることができなかった。

Dev Container configuration '.devcontainer/devcontainer.json' file already exists.

解決策として、Qittaに記載の方法を試すも解決せず途方に暮れていたが、githubのあるコメントの方法を試したところ解決することができた。

解決策

devecontainer.jsonに以下を追加する。今までネットで試した方法でも解決することはあったが、100%ではなかった。しかし以下の方法を使えば今のところ100%解決している。

"initializeCommand": "ls"

解決した理由

いまいちつかめていないところではあるが、ChatGPTに調べてもらうと以下のような記述が出てきた。

InitializeCommand: "ls"を追加することで解決する理由は、コンテナの初期化時にディレクトリの内容をリストすることで、コンテナの状態を確認し、必要な初期化処理を行うためです。具体的には、以下のような効果があります:

  1. ディレクトリの確認: lsコマンドを実行することで、コンテナ内のディレクトリ構造やファイルの存在を確認できます。これにより、必要なファイルやディレクトリが正しく配置されているかをチェックできます。
  2. 初期化のトリガー: 一部のシステムやスクリプトは、ディレクトリの内容を確認することで初期化処理を開始することがあります。lsコマンドを実行することで、これらの初期化処理が正しくトリガーされることがあります。
  3. デバッグ情報の提供: lsコマンドの出力は、デバッグ情報として役立ちます。コンテナの初期化時にどのファイルやディレクトリが存在するかを確認することで、問題の原因を特定しやすくなります。

このように、InitializeCommand: "ls"を追加することで、コンテナの初期化時に必要な確認や初期化処理が行われ、エラーの発生を防ぐことができます

信憑性には正直かけるが、コマンド自体の意味を考えると、初期化処理が強制的に走るようになる、というラフな理解をしておくぐらいにしておくのがよさそう。知っている人がいれば教えてください。

あくまでも上記はChatGPTによる回答なので、信頼度は不明であることはご承知おきください。

何はともあれ解決したのでいったんは良しとする。

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